長らく東京で暮らす大阪人の独り言として書いてきましたが、
日本人として世界で活躍するという目標に向けてブログを移設します。
FC2今までありがとう。
新しいブログ
- 2011/03/06(日) 15:28:43|
- 独り言
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
40歳で仕事を止めて渡米。
NYを拠点に活動する、衣装デザイナー。
「仮に私がアカデミー賞を5つとったとしても、
私は何かを必死でやっていると思う。」
→71歳の時セリフ。こういう向上心と継続性を身に着けたい。
- 2011/03/05(土) 21:39:48|
- 人物
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
【内容】
ネットとテレビの融合について解説。
日本の放送、通信産業について「配信側」と「制作側」から分析。
著者は、ライブドアや楽天などの「配信側」の
著作権に対する認識の低さを指摘し、主に「制作側」から主張。
元記者の経験を生かして、豊富な人脈から政治動向を織り交ぜて記述している点が興味深い。
【考察】
この議論にはまず、配信側と制作側の登場人物の整理が必要。
配信側は、放送という位置づけのテレビやラジオ、
通信という位置づけの電話、さらに放送にも通信にも属さないインターネットがある。
所管は主に総務省で、放送と通信で法律が異なるなど、法整備が不十分。
また、制作側は、映画、テレビ(制作会社)、音楽家など。
制作側で重要なのは著作権で、これは文部科学省が所管する。
ここでテレビは、「配信側」であると同時に「制作側」でもある。
したがって、ネットとテレビの融合問題は、テレビを二つの立場から整理する必要がある。
まず、「配信側」としてのテレビとインターネットの競合。
ネットの主張は、テレビが抱えている豊富なコンテンツを、
ネットで配信すれば利用者の利便性が向上するというもの。
一方で、テレビの主張は、テレビをインターネットで配信すれば、
従来の広告を前提にしたビジネスモデルが成り立たなくなるという主張。
つまり新しいビジネスモデルの問題。
次に、「制作側」としてのテレビと「配信側」としてのネットの認識のずれ。
ネットはテレビが放送関連の法律で保護されている点を危惧し、
制作する側の競争原理を働かせ、
広くコンテンツを解放するべきだと主張する。
一方でテレビは、ネット(配信)側の著作権に対する認識が甘く、
著作権が侵害されれば、今後優良なコンテンツが生まれる土壌が疎外されると危惧する。
上記2点において、映画は非常に成功した事例。
「配信側」としてのテレビの登場によって、
映画館の観客動員が伸び悩んだものの、
映画に関係する、人物、音楽などの権利を
制作会社が一元的に管理する契約を結んだ。
その結果、映画館からテレビ、レンタルDVD、インターネットと、
順にコンテンツを供給するビジネスモデルを確立した。
テレビ番組は権利関係が複雑なため、制作した番組の2次利用が難しい。
現在の業務は主に「制作側」に位置するが、
ビジネスモデルと著作権を整理して考えるという視点は、
非常に重要だと感じた。
「新聞・TVが消える日」, 猪熊 建夫, 集英社新書, 2009
- 2011/03/01(火) 21:19:00|
- 書籍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
【内容】
ドラッガーのマネジメントを論を小説風に紹介。
野球部の女子マネージャーが、マネジメントを知識を生かすことで組織が活性化する。
ストーリーは至って平凡だが、知識を知恵にするための、インスピレーションを得られる。
【考察】
本の厚さの割には、読み応えはなかった。
本当は何回も噛まないと味がでないビーフジャーキーを、
薄く切ってサンドイッチにしたような印象。
しかし、高校の部活動と企業を同じ組織として捉えることで、
野球部は「学生が野球をするための組織」という概念を崩して、
新しく組織を定義するしていく過程が興味深い。
組織の定義は事業から生まれるものだが、
それは簡単にわかりきったことではない。
例えば、銀行であれば単にお金を貸すということではない。
「組織の事業はなにか」という問いは、組織ではなく、
顧客側から考える必要がある。
では、阪神タイガースのようにファンがいない野球部の顧客は誰か。
本紙では、大会を運営する協会、組織の名前と練習場を提供してくれている学校、
野球を教える監督、そして選手を支える家族、
さらには野球場建設費の税金を払ってくれた国民と捉える。
実は活動の影でお金を払ってくれていた、
潜在的な顧客を見えるようにした。
そして、野球部の顧客をマーケティングした結果、
キーワードは「感動」だという結論にたどりつく。
本紙ではさらに、感動を与える組織にするためには、
部員にどういった環境を与えればいいかという観点から話が進む。
結果、一高校の野球部の組織が、
「人々に感動を与える組織」として定義され、
その波は校内の部に波及する。
広告を考える上で、非常に示唆に飛んでいると同時に、
自分を最小単位の組織として捉えた時に、
マネジメントの考え方を応用すれば、
人生がもっと活性化するのではないかと感じた。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら,岩崎夏海,ダイヤモンド社,2010
- 2010/12/12(日) 22:28:30|
- 書籍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
作品の公開日に一番困るのは、
「この作品に込めた思いは?」と聞かれること。
それはすべて映像にしてるから、もう言うことがない。
監督として堂々として立っていろと言われるけど、
できることならどこかで隠れていたい。
いつも修正したいところだらけだから。
→本当のプロの言葉。
- 2010/11/28(日) 21:59:31|
- 人物
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0